学会3世のわやくそな日々を綴る

「わやくそ」とは中国地方の方言で滅茶苦茶を意味します。

付き合わない女

これは留学生活での集大成とも言える話になる。

 

実は今回の女との最初の出会いはだいぶ前に遡ること、小生が留学したばかりの語学学校時代の話である。

 

当時、彼女はある男と付き合っていた。

 

その男をモル男と名付けるが、モル男のツレの女という位置付けであった故、特に話した記憶はない。

 

そのモル男が彼女が後々付き合わない女になるきっかけを作ってしまった男になるとは、全く思っていなかった。

 

その後、実際に彼女と関わってくるようになったのはその3年後ぐらいのことだ。

 

今まで疎遠であった彼女と再び話すようになったきっかけとなったのが、実はこの2つの話に関わっていたカップルである。

 

今日は帰りたくない女 - 学会3世のわやくそな日々を綴る

 

天秤の女 - 学会3世のわやくそな日々を綴る

 

最初は携帯の話をしていたんだと思う。

この頃の愛用の携帯はiphone4sだ。

 

(あの携帯、帰国間際に短期でワーホリに来てた女のiPhone4と交換して帰ったら返してくれる約束だったんだけど、その女どこ行ったんだろう…)

 

余談失礼した。

 

そこからこの四人組でご飯に行ったり遊びに行くようにもなった。

 

彼女とはメッセのやりとりも活発であった。

 

このカップルはずっとわやくその遍歴を見てきたのもあり、今回はとばかりに色々セッティングしてくれた。

 

彼女とカップルとの思い出の仲で一番深いものは、4人で海へ遊びに行った時の話だ。

 

チュロスを頬張り、ウインドーショッピングをし、砂浜で遊び、ボーリングをし、ご飯を食べるという1日だったのだがこんな有りふれたような1日が大学生っぽくて楽しかったのだ。

 

わやくそが行動に出たのもこの時だ。

 

ウインドーショッピングと言っても、カップルがオシャレをあまりしない彼女に似合いそうな服を探すというものであった。

 

あるお店でとても可愛らしい服を試着していた時だ。

 

とても可愛らしいワンピースであったが値段を見た彼女は買うのを躊躇した。

 

確か日本円に換算して3万円ぐらいだったかな。

天秤の女に言われた通り、小生はきちんと自分のアルバイトで貯めたお金で彼女へのプレゼントを買った。

 

本当はその日に隠れてこっそり買いに行こうとしたがそうも行かなかったため、翌朝急いで再び2時間程度の道のりを車を走らせ買いに行ったのだ。

 

無事に試着していたものと同じものを購入できたわやくそはその晩、彼女の仕事終わりを狙ってアポをとった。

 

彼女が帰国するタイミングで11月だったがちょっと早いけどクリスマスプレゼントと言って渡した。

 

彼女はびっくりしたようだったが、「大切に使います」と喜んでいた。

 

集大成作戦として他にもあった。

再び復活の胃袋ゲット作戦だ。

 

これはただのわやくその気まぐれだったのだが、ある日グラタンを作った。

 

グラタン作れるのかよ〜笑笑

っていうのは置いといて。

 

ちょっと作りすぎたこともあり、別の友人に食べさせたところ、なんで彼女に持っていってあげないんだ?と言われ、持って行ったことだ。

 

色々手を尽くしたが、小生は彼女からOKの言葉を貰うことは一生なかった。

 

どこでどのタイミングでということは傷が深くなるのでそっとしておいて欲しいが、彼女に何度か告白したはずだ。

 

後にカップルや周りの人から聞いた話がある。

 

彼女が誰とも付き合わない理由には深い傷があるからだそうだ。

 

それがわやくそが最初に出会った頃に付き合っていた男、そうモル男だ。

 

モル男というのは、捜査一課長で大福を頬張って白き粉を顔につけてる、淫乱W不倫女優、斉○由貴も信仰するモルモンの信者だったという。

 

ご存知の方もいると思うが、モルモンはキリスト教系の一派である。

不思議なのは、モルモンについて調べようとすると必ずと言っていいほど性的な関係の記述が見受けられる。

 

例えば多妻婚、不倫に厳しい、自慰の禁止などが挙げられる。

 

他にないのかというと、たまに背広を着た2人組の外国人がバス停の近くでうろついていて話しかけられるとキリスト教の〜という話からモルモンの話になるという。

 

最も謎ルールはどういった理由かよくわからんが、教義で避妊を禁じているという。

 

話の続きの前に一旦考察を入れようと思う。

 

昔は多妻婚の歴史があったが、その歴史を消したいがために不倫に異常に厳しくなったと。

一方で避妊や自慰を禁止したのは、種の一滴たりとも無駄にしないという一念があったからなんじゃないだろうかと。

 

まぁ宗教なんて教義ぶれぶれだったりしますしね。

 

話は元に戻る。

彼女も留学前は女子校出身でそれ故、彼はまだ処○だった。

 

しかしモル男は教義上のルールから、彼女に避妊具を付けない性○為を強要したらしい。

 

粗○ンだったと後々話していたが、経験のなかった彼女にとってはなかなか酷なものだったのかもしれない。

 

そんな都合のいい教義など腐ってるなと思いつつ、モル男はその後も様々な女を食い漁ってた。

 

他にもある。

 

小生の失態、今日帰りたくない女のことだ。

 

実は彼女、今日帰りたくないと言っていた女と偶然にも同じ高校の出身で1つ上の先輩だった。

運悪く、その女からわやくその悪い噂を多々流されていたそうだ。

 

ただ彼女も一方からしか聞いておらず、わやくそからもその話は聞きたかったそうだ。

 

そういった様々な理由から、小生の留学生活はこれで散っていった。

 

大学デビューを夢見て男子校生活6年我慢したのだが、その後の大学での5年間も何もなく終わっていったのだ。