学会3世のわやくそな日々を綴る

「わやくそ」とは中国地方の方言で滅茶苦茶を意味します。

日本と海外何が違う?(大きな会合編)

※最初に言っておくと、これはあくまでも私の行った国での経験談によるものです。

 

昨日は海外の学会でのお金の話をしました。

今度は活動の話をしていこうと思います。

活動も色々種類があるので今回は、大きな会合の話をします。

 

いわゆる「笑ってはいけない本部幹部会」のような会合が

その国では月に一度、第一日曜日にありました。

 

構成としては以下の通り。

 

勤行、唱題。(約15-20分)

体験発表。

御本尊授与。(あれば)

パフォーマンス。(あれば)

担当幹部挨拶。

題目三唱。

リフレッシュメント。

 

構成的にはほぼ一緒ですが、大きな違いがいくつかあります。

 

まず、勤行、唱題で導師を勤めるのはリーダー級の人です。

ここで言うリーダーというのは「〇〇県長」とかよくわからんおじさんではなく、

普通に地区リーダーとかぐらいだったと思います。

中にはタトゥー入れた大学生もいましたし、どこぞの知らんおっさんのやってるアレとは大きく違いました。

 

(ちなみに、あの知らんおっさんのやるアレは多分本人は大勢の前で気持ちいいんだろうなって思いながらいつも遠い目で眺めてます。)

 

体験発表もさまざまです。

普通に信心関係ないようなことを言ってるケースもありましたし、この信心に出会えてよかった〜という人もいました。

 

で、実は私、体験発表やったんですよ。

 

地区の会合で、

「体験発表どうすっか。やる人まだ決まってないんだよなぁ、そうだ、わやくそやってみそ。」

そんな勢いで決まったわけです。

どうやら地域ごとの分担制で、今月はうちの地区が担当するので、司会、導師、体験発表の3点セットを決めなきゃあかんと。

 

そんな無茶振りもあり、正直どんなこと発表すればいいのか分からないと思いつつ、

とりあえず原稿を書いて担当リーダーに見てもらいました。

 

まぁ若干の添削はあったものの、そんなに内容は変えられませんでした。

 

内容はというと、正直なところ、体験発表なんてできるほどのことは無いわけで、

とりあえずこんな経緯で留学して、今に至りますよと、

で、頑張るので応援よろしくでーすという感じだったかな。

 

まぁこのブログ自体、体験発表を毎日してるようなものなので、

当時から素質はあったのかもしれません。笑

 

それがありのままに喋ったおかげか意外と高評価だったようで、それまで地区以外の知り合いができなかったので、そのあとはみんな良くしてくれました。

 

パフォーマンスはよくご存知の歌とかダンスとかですね。

最近聴くようになったEternal journal with senseとかもこういったところで歌われてますね。

 

担当幹部挨拶。これはですね、なんでなのか毎回登壇する人の英語の訛りが半端じゃなかったんですよ。

強いていえば「巻舌系」でしょうか。

でもそんなに内容についてが思い出せていないということは、大して頭に入ってこなかったからなんじゃ無いかなと思います。

 

最後のリフレッシュメント。

これは大きな違いになるかと思います。

 

仏壇に果物がお供えされているんですが、そのお供えしていたものをみんなで会合終わりに食べるんです。

(今の学会じゃそもそも仏壇にお供えをする必要がない、心で…略という呆れた話になっているようですが)

 

でも「え?あの果物食べるの?」って思うでしょう。

 

題目三唱が終わったら、白蓮にあたる女子部員たちがお供えを下げてキッチンに持っていきます。で、果物を切って盛り付けたものを表のスペースでみんなで食べれるようにしてくれます。

 

そして飲み物と果物を片手に談笑する、そんな和気藹々とした会合で終わります。

 

もちろんその後に流れでみんなでご飯を食べに行くってこともよくありました。

 

自分だけでは入らないようなお店にも連れて行ってくれたので、こんな料理もあるのか!と色々勉強になったのも記憶しています。

 

信仰の正誤は別の話として、こんな行事が月一回なら「参加してもいいか!」なんて思いますよね。

あんな堅苦しいGGや喋り方の癖が強い BBAの話を聞いたり、軍歌聞かされたりするよりも100倍楽しいと思います。

 

そんな訳で大きな会合の思い出でした。