学会3世のわやくそな日々を綴る

「わやくそ」とは中国地方の方言で滅茶苦茶を意味します。

留学先にて

人生色々あるわけで、留学先の最初の1週間の出来事をお話しします。

 

当初、大学から紹介されたホームステイに滞在したのですが、まぁその家庭がなかなかなもので、ぶっちゃけ耐えきれず、3日目でチェンジを依頼しました。

 

あ、今でもその時に対応してくれた大学のスタッフぅには感謝しております。わやくそは意外と律儀なので大学の卒業時にご挨拶させていただいたと思います。

 

そうですね〜ホームステイ…

色々あるんですが、わかりやすく表現するなら、

マッチングアプリで会う約束をした女の子が写真と全く違う女の子がやってきてしまった、そんなイメージです。

 

とにかく聞いてた家庭像と違うわけです。

 

優しいお母さんがいる→フィリピン人の愛人。(フィアンセと言ってたが果たして。)

静かで可愛い子供がいる→他人の部屋にずかずか入ってきて人のものを触るようなウザいを通り越したヤンチャなクソガキ。

ホスト父は真面目で→酒乱、煙草獣のクソ害獣。

 

まぁ決定打となったのが、クソガキに注意したところ、クソ害獣に怒鳴られたことだったんですね。

 

はい、まぁこんな家庭ですよ。

いやーどうしたらいいものか、悩みました。

 

ネットに繋がらないからSkypeできない、

とりあえずプリペイド携帯から実家にかけるか…と。すると…

 

「祈りなさい…お題目をあげなさい」

 

That's it???

(え、それだけかよ)

 

まぁそんな回答しか出ないのですよ。

 

ただ、このままでは生活どころか、とても勉強なんてできない。

 

そう思った3日目、行き方はバスマップをめっちゃ見まくって、「普段バス乗らなーい」というフィリピン人の愛人にバス停の場所だけ聞いて、あとはバスのドライバーを頼りに大学の事務室に駆け込みました。

 

事務所で

「こんな家庭にいたら勉強なんてできねぇ!子供も想像以上に最悪で、話しがちがう。」

 

ずばり、キッパリとこの家族との生活をやめたいと言ったんですね。

 

ステイ開始から9日、ステイ費の問題がありつつも、その家から出ることができました。

(つまり、親父は1ヶ月払えと言うわけです。クーリングオフだし日数分ならわかるがそれは論外だと突っ撥ねてまたもや大喧嘩)

 

新しい家は若干お高かったものの、ちゃんとケアしてくれる環境でした。

 

とはいえ、次の家もまぁそこそこビジネスライクであったかなというところ。

ビジネスライクなもんですから、空港に送って行ってやるから金を寄越せなんて平気で言ってきましたからね。

 

不平不満ありつつも回避の余地があったので、なんだかんだで1年以上はお世話になりました。

 

まぁ当然ながらこの話を聞くとバリ活さんは、その時ちゃんと唱題あげたからですねとか福運積んでたからですねとかいうんですけど、実際そうじゃないだろと。

 

あ、まず親に促されてやってたからだろ!とかそういうめちゃくちゃなツッコミはやめてくださいね。

 

結局何かあった時に解決するのに動くのは自分なんです。

 

よく信心で人生が変わったとか新聞とか体験発表で聞きますが、薄っぺらすぎて正直言って聞いてられません。

 

そんなの関係ないのです。

 

だから、何かあった時はまず、自分で動く努力をしてみましょう。それが一番自分のためになるのですから。